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好きになる免疫学

萩原清文さんの『好きになる免疫学』を読みました。



基本的な免疫の仕組みから、


アレルギー、関節リウマチ、がん、エイズの病気の仕組みまで


説明している本です。


左ページに説明文、


右ページに免疫劇場という可愛らしいマンガが載っています。

CIMG5415.jpg

かわいいね。


この免疫劇場がとにもかくにもわかりやすくて、


根っからの文系の私にも、


100パーセントわかったど~!!と


今まで理系の本には感じたことのない喜びをくれたマンガでした♪


驚くことに、このマンガは萩原清文さんご自身で書かれたもので、


学生のころは免疫の仕組みをマンガで図解して


理解しようとしていたそうです。


私も翻訳で英文をノートに図解しないまでも、


頭の中でしっかりと絵が描けるくらい


内容を理解していきたいなって思いました。


あとね、この本ではどんなに難しい用語も


ちょっぴり面白い比喩を用いて表現しているので、


イメージがしやすく、


迷子になることなく読み進められました♪


すっかり絵も比喩表現も説明も上手な


萩原清文さんファンになってしまったので、


次は萩原清文さんの『好きになる分子生物学』を


読みたいなって思っています♪



今から楽しみでしかたありません~!


ありがとうございました。


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好きになる生物学

好きになるシリーズの『好きになる生物学』を読みました。



お医者さんになりたいクマと先生が対話しながら、


生物学について物語風に書かれている本です。


結構本格的で真面目なお話の間に、


クマと先生のうふふと笑える会話に


ほっと癒やされながら読み進められます。


トリが浮気をすることや、


なぜトンボがつながっているのかの怖い理由など、


生物学の裏話的なものも書かれていて、わなわなしました。


遺伝子組み換え食品の危険性や


お酒に強い人と弱い人がいる理由、


環境ホルモンのことなど、


普段目にはしているけれど、ちゃんとは理解していなかったことを


生物学的に一から説明してくれ、


「知る」ということの喜びを再認識でき、


改めて医薬翻訳の分野を選んで良かったな~と思いました。


この本を読んだ日の夜、だんなさんを見ていると、


あ~細胞分裂のおかげで、たった一つの細胞から


こんなに立派な人間になったんだね・・・と、


無性に感謝の気持ちがこみ上げてきて・・・


「細胞分裂してくれてありがとう。」と言いたくなっちゃって・・・


でも、ここで言ったら、いくら私の奇行をいつも笑ってくれるだんなさんも


ギブアップしちゃうかなって思って、


だんなさんが夜寝ているときにそっと言ってみました。


「細胞分裂してくれてありがとうね・・・」


「?!・・・にゃにを~?・・・」とムニャムニャして


お布団にもぐってしまいました。


あのね、不思議だけど、言ったときに、


だんなさんの細胞一つ一つがキラキラしたような・・・


言って良かったね。


次は続編の『好きになる人間生物学』を読もうと思っていましたが、


免疫の章が面白くて興味がわいたので、


ちょっとスキップして、『好きになる免疫学』を読もうと思います。



ブルーベリーの冬囲い。

CIMG5387.jpg

今年は妖精のおうちみたい。


昨日、雪が降っておとぎの世界になりました♪

CIMG5412.jpg

アスラン遊びに来ないかな。


ありがとうございました。


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英文翻訳術

安西徹雄さんの『英文翻訳術』を読みました。



文法にそって翻訳の方法を説明してくれて、


直訳から翻訳への発想の切り替えのポイントが書いてある本です。


演習では安西徹雄さんの生徒さんの訳例と、


それに対するコメントがあり、


翻訳の授業を見ているみたいで面白かったです。


この本で特に勉強になったのが名詞の読みほぐし方です。


江上泰一郎さんの『英文法解説』の中にある還元訳と同じ感じです。


還元訳の記事はこちら→名詞構文の大切さ


ただ、英文法解説では英文はそのままにして、


日本語をどう還元訳にするのかというふうに説明していましたが、


英文翻訳術では日本語にする前に、


名詞構文を英語のままひとつの文に解体して、


それを日本語に訳していく感じで説明してあります。


英文法解説を読んだ時点では、なるほど~と思いながらも、


訳すのに必死で還元訳にまで気が回っていなかったのですが、


この本を読んでからは、訳す前に名詞構文を見つけたら、


これは文に読みほぐせるかなと必ず考えてから訳すようになりました。


訳す前と後の精神的余裕の違いってあるんですね。


そうすると、トライアリストの訳文もすんなりとできるようになり、


今まで解説を見てもモヤモヤしていたところも、


ああ、ここは読みほぐしたんだね♪とわかるようになりました。


形容詞を述語的に訳したり、副詞に読み替える方法も、


同じようにトライアリストの理解力を上げてくれ、


私のだんご三兄弟のような訳を


だんごこまどり姉妹くらいにまで改善してくれました♪


どれくらい改善したんだろうね・・・?!


安西徹雄さんが最後に書いていますが、


翻訳者の善し悪しを決めるのは、


訳者にどれだけのゆたかな日本語があるかという言葉。


英語が!英語が!と躍起になっていた私にとって、


こまどり姉妹がジューシーなステーキをペロリと食べちゃった映像くらい


衝撃でした。


私は医薬翻訳の道に進んでいきたいので、


医薬系の用語や言い回し、もちろん知識も


蓄えないとねと思いました。


これからしばらくは、医薬系の基礎の本を読みたいと思います♪


何年か前から買っては積ん読していた本たち。

CIMG5403.jpg

今回はちゃんと読みたいと思います♪


まずは、何年か前に一度読んだけど、


すっかり忘れちゃったので、


『好きになる生物学』をもう一度読もうと思います。



チラリズム鮭のちゃんちゃん焼き。

CIMG5396.jpg

味噌だれにバターを乗せたら最高でしたよ、奥さん!


ありがとうございました。


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辞書からはじめる英語学習

関山健治さんの『辞書からはじめる英語学習』という本を読みました。



この本には辞書の中に載っている様々な情報の読み解き方が載っていて、


単語の意味を調べるためだけに辞書を使っていた私にとって、


あ~今まで辞書の無駄遣いをしていたな~と


地団駄を踏みたくなっちゃう本でした。


特に、ある語が主語や目的語に特定の語しかとれないという決まりの


「選択制限」についての説明は本当にありがたかったです。


例えばcommandだと、辞書には「(軍隊などを)指揮する」とあるので、


「オーケストラを指揮する」という場合には使えないことがわかります。


この(軍隊などを)という表示が選択制限です。


これから翻訳する上で大活躍しそうです♪


あとね、この本を読んでから、


ただ最初の方に載っている単語の意味を見るのではなく、


用例の訳文も見るようになりました。


こちらも私の中で宝物の知識になりそうです。


そのほかにも形容詞の限定用法と叙述用法で意味が違うことや、


苦手意識があった名詞の可算、不可算、単数扱い、複数扱いなども


辞書をよく読めば間違いを減らせることがわかって大収穫でした♪


このように文法の基礎の基礎も辞書の読み方とあわせて説明してあります。


とにかく作者の辞書愛をたっぷりと感じられる本でした。


辞書のありがたみを十分感じるためにも、


文法もしっかり勉強しなきゃね!ということで、


次は安西徹雄さんの『英文翻訳術』という本を読もうと思います♪



お仕事には手作りお弁当を持って行っています♪


コロッケwithカブのぬか漬け弁当。

CIMG5389.jpg

前の晩のしょっぱすぎたすき焼きwithカブのぬか漬け弁当。

CIMG5391.jpg

お仕事も翻訳のお勉強も頑張ります♪withカブのぬか漬け勉強。


ありがとうございました。


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Author:wakako
札幌在住の医薬翻訳者になりたい主婦です。
土日に受付のお仕事をして、
平日に勉強をしています。
よろしくお願いします。

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